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天然石の魅力を味わえる「ストーンベニア」

こんにちは、CUSTOM HOMEです。
  

今回は、内装に天然石を取り入れたい方におすすめの「ストーンベニア」をご紹介します。
  

ストーンベニアとは、石を薄くスライスし、シート状に加工した資材のことです。
  

最近では、石目調の壁紙もたくさんありますが、やはり間近で見たりさわったりすると、本物との違いは一目瞭然です。ストーンベニアを使うことで、本物の石ならではの質感が、インテリアを格上げしてくれるでしょう。
  

もちろん本物の石材を用いる方法もありますが、石材は重く、場所によっては施工できません。軽量で施工が簡単なストーンベニアなら、本物の石材の施工が難しい場所でも使えるというメリットがあります。
  

ストーンベニアは経年劣化が少なく、はげてしまう心配もありません。屋外に使用すると色褪せてしまいますが、屋内での使用なら、軽くはたきをかけるだけの簡単なお手入れで美しさを保てます。
  

また、天然素材ならではの個性を楽しめるのも、石目調壁紙などにはない魅力です。砂岩を使ったストーンベニアなら、間接照明をあてることで、特有の凸凹感を楽しむこともできますよ。
  

ストーンベニアのコストは、石目調壁紙より高いですが、調湿機能付きのエコカラットよりは安く抑えられます。ご予算によっては、広い範囲に使うのではなく、お部屋の一部にアクセントとして用いると良いでしょう。
  

CUSTOM HOMEでは、ストーンベニアをはじめあまり知られていない資材の施工実績も豊富にあります。専門的な知識を活かしてお客さまの理想を叶える家をご提案しますので、ぜひ私たちにご相談ください。

こだわりの家づくり

北向きの部屋の意外な使い方!北向きの土地がおすすめな理由も解説

こんにちは、カスタムホームCUSTOM HOMEです。

 

家づくりで、北向きにどの部屋を配置すればいいか悩む方は少なくありません。また、土地探しで、北向きの土地を避ける方もいます。しかし、北向きの部屋や土地には、意外なメリットがあります。

 

北向きの部屋の意外な使い方

 

光が入らず、使い勝手が悪いイメージのある北向きのお部屋。「どのお部屋を配置しても、どんよりと暗くなってしまいそう」と、間取りに悩む方もいらっしゃるかと思います。

 

しかし、北向きのお部屋には、直射日光が入らないため眩しさがなく、室内が暑くなりにくいというメリットもあります。

 

今回は、そんな北向きのお部屋の、おすすめの使い方をご紹介します。

 

 

 

最も明るい南向きのお部屋をメインのLDKにするなら、反対側の北向きには、階段を配置すると良いでしょう。2階まで吹き抜けにして、高い位置に大きな窓を設けることで、自然光を1階まで導けます。

  
工夫次第では、北向きでも明るい空間にすることは可能なのです。

 

 

あえて部屋の暗さを活かし、北側に窓と庭を配置するのも面白いアイデアです。

  
アート作品を飾る時には、暗いマット紙の中央に写真や絵を入れると、鮮明で印象的になります。同様に、暗い部屋の中から、窓で切り抜いた明るい庭が見えるようにすると、景色がひときわ美しく見えます。

  
お寺や歴史ある日本の家屋では、北側に庭と客間を置いていることもめずらしくありません。

 

北向きの土地が南向きよりおすすめな理由

 

家づくりで土地探しをする際に、賃貸物件と同じ感覚で「南向き」を希望される方がいます。しかし、実は南向きの土地のほうが、部屋の配置が難しくなりがちです。

 

南側が道路に面した土地で、南をリビングにしようとすると、玄関とリビングをどちらも南側に配置する必要があります。その結果、広いリビングをあきらめざるを得なくなることも。

 

また、せっかくリビングに大きな窓をつけても、通りからの視線が気になってカーテンを閉めっぱなしにしているという話もよく聞きます。

 

逆に北向きの土地なら、北側に玄関や収納、水廻りを配置し、南側に広々としたリビングを作れます。通りからの視線も気にしなくていいため、大開口の開放的なリビングにすることも可能です。

 

土地探しでは、実は北向きの土地のほうがメリットが多いことを押さえておきましょう。

 

 

CUSTOM HOMEでは、お客さまのご希望をヒアリングしたうえで、土地の特性も踏まえて最適な間取りをご提案しています。家づくりをご検討中の方は、お気軽にご相談ください。

 

▽土地探しについてはこちらの記事もご覧ください。
不動産会社でも建築会社でもない…土地探しの本当のプロとは?

 

CUSTOM HOMEが土地探しに強い理由

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美しい書斎のある職住融合のお家【後編】(大阪市東住吉区)

こんにちは、CUSTOM HOMEです。今回は前回に引き続き、皆さまに施工事例をご紹介します。
  

大阪市東住吉区のKさま邸は、1階がそろばん教室、2・3階が居住スペースの職住融合の住まいです。間口が狭い土地ですが、設計の工夫によって、あらゆる部屋に自然光と風が行き渡るよう工夫しました。
  

2階にはリビング・ダイニングがあります。階段を上がった先の壁の裏には、手洗いコーナーを設置。帰宅後すぐに手を洗える環境を整えました。
  

キッチンの手前には、お子さまが勉強できるカウンターを造作。調理の作業台としても活用できるので、お子さまと一緒に生地を練ってクッキーを焼くなど、料理の楽しみ方も広がります。
  

キッチンの裏にはパントリーもあり、生活感を出さずにすっきりと暮らせます。
  

3階には主寝室、バスルーム、子ども部屋、バルコニーがあります。子ども部屋の造作の学習机は、2段目をL字型に曲げて、その裏に照明を仕込んでいるので、デスクライトを置く必要がありません。
  

ロフトには大きな窓があり、はしごを昇ると遠くの景色まで見渡せます。
  

1畳ほどのご主人の書斎では、デスクを45cmほど延長させて、出窓を作りました。ひさし屋根もガラスで作ったので、天窓としての役割も果たします。たっぷり光が差し込むため、昼間は間接照明だけで快適に作業できます。
  

自然光を用いた演出によって、デスクが美しく浮かび上がり、非日常な空間に仕上がりました。
  

夜は照明をつけると、カウンター周辺だけが明るく照らされます。周囲が暗いと、その分手元の作業に集中できる効果があります。
  

CUSTOM HOMEでは、お客さまの生活スタイルを丁寧にヒアリングしたうえで、快適に暮らせる住まいをご提案しています。家づくりをご検討中の方は、お気軽にご相談ください。

建築施工事例

美しい書斎のある職住融合のお家【前編】(大阪市東住吉区)

こんにちは、CUSTOM HOMEです。
今回と次回で、前編・後編にわけて皆さまに施工事例をご紹介します。


大阪市東住吉区のKさま邸は、1階がそろばん教室、2・3階が居住スペースの職住融合の住まいです。

Kさまはもともと、不動産屋が建築会社を指定する「建築条件付き土地」をお持ちでした。

しかし、木造3階建てだと、耐震強度を確保するため壁がたくさん必要で、生徒がホワイトボードを見られない席ができてしまうなど、満足のいくレイアウトを提示してもらえませんでした。

CUSTOM HOMEにご相談いただき、私たちは、1階を鉄筋コンクリート、2・3階を木造にするご提案をしました。
袖壁が必要ないレイアウトに大変ご満足いただき、土地の条件を外したうえで、私たちに家づくりをお任せいただけることになりました。

Kさまの土地は、間口4m×25mの、いわゆる「うなぎの寝床」と呼ばれる形状の土地でした。
細長い土地ですが、できるだけ横幅を確保し、快適な空間になるよう配慮しました。

1階のそろばん教室は、コンクリートの質感を活かし、上質な雰囲気に仕上げています。

建築家の安藤忠雄も好んで使う梁のような柱を用いることで、耐震強度を確保しながら、通常の柱を減らして大空間を実現しました。
自社施工で、コンクリート打ちっ放しの施工経験も豊富なCUSTOM HOMEだからこそのご提案です。

正面の大きな収納扉は、ホワイトボードになっています。
他にも、天井のスライドレールを使って大きなそろばんを取り出せたり、フラッシュ暗算のテストができるようモニターを取り付けたり、引き出し式カウンターでテスト問題を出題できるようにしたりと、丁寧なヒアリングのもと、使い勝手のいい教室になるよう工夫しました。

また、手の影が映らないよう、天井照明には造作の間接照明をご提案しました。「本当にそんなことできるの?」とお客さまは仰っていましたが、完成したお家を見て「本当に影が映らない!」と驚いてくださいました。

階段ホールは、正面の壁に照明を埋め込んで天井を照らすことで、灯りをとっています。
また、階段横に丸い穴を空け、美しい陰影を楽しめるようにしました。さらに、階段上部には天窓を作り、3階から1階まで自然光が落ちるようにしました。

次回の後編では、2・3階の居住スペースを詳しくご紹介します。ぜひ、あわせてご覧ください。