絵画のような窓があるスタディコーナー兼リモートワークスペース5選
こんにちは、カスタムホームCUSTOM HOMEです。
コロナ禍でオンライン学習やリモートワークの機会が増え、自宅にスタディコーナーやリモートワークスペースを作る方が増えてきています。
今回は、絵画のような窓があるスタディコーナー兼リモートワークスペースの施工事例を5つご紹介します。
絵画のような窓があるスタディコーナー兼リモートワークスペース5選
施工事例1
階段を上がった位置にある2階のホールに設けられた、こちらのスタディコーナー兼リモートワークスペース。
個室感もありながら、目の前の大きな窓で開放的な雰囲気を味わえます。
LDKと程よい距離感があるため、集中して勉強や仕事に取り組める環境です。
左側には収納棚も設けてあるので、勉強道具や本を置いておけば、いつでもスムーズに勉強や仕事を始められます。
スタディコーナー兼リモートワークスペースの正面と階段には、サイズが異なる大小の窓を配置。階段側はFIX窓ですが、スタディコーナー兼リモートワークスペースはすべり出し窓なので、窓を開ければ新鮮な空気を取り込めます。
窓は、採光や通風はもちろん、外から見た時の外観の印象を左右します。
比率を計算し、夜に浮かび上がる様子が美しく見えるようデザインしました。
▽施工事例について、詳しくはこちらの記事をご覧ください。
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施工事例2
勾配天井が開放的な2階LDKの一角に、スタディコーナー兼リモートワークスペースを設けました。
不規則に配置された窓から、外の景色を楽しめます。
自然光が差し込む心地よい空間なら、勉強や仕事もはかどるでしょう。
大小さまざまな窓が外観デザインのアクセントに。
片流れ屋根とライティングでスタイリッシュな雰囲気を演出しました。
▽施工事例について、詳しくはこちらの記事をご覧ください。
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施工事例3
ご夫婦2人で使える広々としたL字型の書斎。
公園の緑を借景に、横長の窓を配置しました。豊かな自然をながめながら、リラックスして仕事に取り組めます。
デスクカウンターの上には棚を作り、収納も確保しました。
▽施工事例について、詳しくはこちらの記事をご覧ください。
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施工事例4
木のぬくもりあふれるウッドデッキの中庭をのぞむスタディコーナー兼リモートワークスペース。
広々としたカウンターデスクを設置しておけば、勉強や仕事など、家族で多目的に使えます。
▽施工事例について、詳しくはこちらの記事をご覧ください。
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施工事例5
山が見える窓際に、白い造作カウンターを設置。
スタディコーナー兼テレワークスペースとして活用できます。
階段を上がった2階ホールにあるため、LDKと程よい距離感があり、勉強や仕事に集中できます。
スタディコーナー兼リモートワークスペースを作るメリット
スタディコーナーには「勉強している様子を家族が見守れる」「人の気配があることでかえって勉強に集中できる」「ダイニングテーブルと違い食事の度に片付ける必要がない」といったメリットがあります。
以前はお子さまが勉強する場所は「子ども部屋」が一般的でした。
しかし最近は、子ども部屋とは別で「スタディコーナー」を設置するのがトレンドになってきています。
また、スタディコーナーはリモートワークスペースとしても活用できます。
今後、リモートワークを導入する企業は増えると考えられるため、自宅でも仕事ができるスペースを確保しておくと安心です。
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