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年末のご挨拶|本年もありがとうございました

こんにちは、CUSTOM HOMEです。
 

早いもので、2020年も残すところあとわずかとなりました。本年も1年間大変お世話になり、誠にありがとうございました。
 

2020年、CUSTOM HOMEはYouTubeチャンネル「カスタムホーム CUSTOM HOME TV」を開設しました。おかげさまで、現在は160以上の動画を配信し、再生回数は約9万回、チャンネル登録者数は455人を突破しています。
 

また、2020年より不定期でインスタライブも開催しています。インスタライブでは、当店の建築プロデューサーが、CUSTOM HOMEの施工事例や家づくりの特徴をご紹介しています。
 

インスタライブの様子は、インスタグラム公式アカウントのIGTVにアップしていますので、家づくりの参考にぜひご覧ください。
 

2020年は、新型コロナウイルスの影響で家づくりの在り方も大きく変化しました。
 

在宅勤務が増加し、家で過ごす時間が増えたという方も多いでしょう。会社側も在宅勤務によって経費削減が見込めますから、今後もこの流れは加速するだろうと考えております。
 

すると、家が駅近である必要がなくなってきます。通勤時間短縮のためにあえて駅近の高い土地を買うという流れは、今後変わってくるはずです。
 

在宅時間が長くなることで、住んでいる家への不満も増えてくることでしょう。快適に仕事ができて、充実した生活ができる、その2つを両立した家づくりが今後は重要になると思われます。
 

CUSTOM HOMEでは、社会の変化に柔軟に対応しながら、お客さまにとって理想の家づくりができるよう来年度も精進を重ねてまいります。
 

本年中のご愛顧に心よりお礼申し上げるとともに、来年も変わらぬご愛顧をいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

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【建築家紹介】お客さま一人ひとりに個性がある、だからやりがいを感じる

こんにちは、CUSTOM HOMEの福本です。

今回は、CUSTOM HOMEの建築家として、私の住宅設計の考え方についてお話ししたいと思います。



私は以前、店舗の内装がメインの設計事務所で働いていました。当時、店舗オーナーの自宅を設計する機会があり、「住宅は面白い!」と感じたのを覚えています。その後、CUSTOM HOMEに転職しました。

注文住宅といえば、こだわればこだわるほど価格が高くなることが一般的です。しかしCUSTOM HOMEでは、予算内でお客さまにとって理想の家をつくることを大切にしています。



理想を叶えたけれど、予算オーバーしてしまった。
予算内におさまったけれど、デザインや間取りで妥協してしまった。



どちらも幸せな家づくりとはいえません。



CUSTOM HOMEでは、建築家と建築プロデューサー、お客さまで相談しながら、マニアックなこだわりも予算内で叶えられるよう創意工夫します。

こちらは、私が手掛けた中でも印象的な施工事例です。インテリアとしても機能する鉄骨階段を、家の中央に配置しました。工程まで調整しながら建てる必要があり、思い出深い事例です。

注文住宅の設計では、お客さまによって求める内容やこだわりが違います。お客さま一人ひとりの個性の数だけ、まったく違う家が建ち、1つとして同じものはありません。それが私にとって、この仕事の醍醐味であり、大きなやりがいでもあります。



どんなマニアックなこだわりでもかまいません。
「こんな家は建てられないだろう」と考える前に、まずは私たちにご相談ください。

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【社員紹介】家を建ててからも、ずっと続くお付き合い

こんにちは、CUSTOM HOMEの今井です。今日は社員紹介ということで、私のこれまでの経歴と、今CUSTOM HOMEで家づくりをしている理由をお話します。

早いもので、不動産業界にきて、今年で22年目になります。

過去には、大手損害保険会社の担当者、飲食店経営などをしていました。さまざまな年代やバックグラウンドの方とお話した当時の経験が、現在の接客に生きていると感じます。

不動産業界に入ってからも、決して一本道ではありませんでした。勤めていた工務店が倒産してしまい、担当していた建築途中のお客さまの家づくりを、1年間無償でサポートさせていただいたこともありましたが、その会社でご一緒に家づくりをしたお客さまとも今もつながっていただいていることが、私の宝物です。

その大切なお客さまのお一人からCUSTOM HOMEを紹介されました。それが私がここで働くようになったきっかけです。

家づくりに携わるようになり、私は「お客さまと家を創るのが好きだ」と心底感じています。

建築業界ではなく不動産業界へ入ったのが始まりで、他の社員は中古や建売の仲介をしていましたが、それだと契約すればそこでお客さまとの関係は終わることが多く、利益だけを考えて仕事をしなければならないことに、強い違和感を覚えていました。

家づくりなら、一からお客さまと接点を持ち、お客さまの理想を叶えるお手伝いができます。

私が今の仕事にやりがいを感じる瞬間は、お家が完成してからも、お客さまとお付き合いが続くことです。一番長いお客さまだと、もう17年近いお付き合いになります。

家は、建てて終わりではありません。家を建ててからも、「食洗器を入れ替えたい」「間仕切り扉をつけていたけど、壁にしようか迷っている」など、お客さまから気軽にお悩みを相談いただけることが、何よりの喜びです。

幸いなことに、私はこれまで人やご縁に恵まれ、たくさんの仕事を経験しました。しかし今は、CUSTOM HOMEでずっとお客さまの家づくりをサポートしたいと思っています。

CUSTOM HOMEは、ルールより自由を大切にします。だからこそ、社員がお客さまのことを考えて、生き生きと働ける環境があります。

私は、一人でも多くのお客さまに、「世界にたった一つの理想の家」を建ててほしいと心から願っています。「出かけるのも楽しいけれど、家にいるだけで楽しい」そんな風に思ってもらえる家づくりを、今後も続けていきたいです。

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【社員紹介】すべての人に、理想の家づくりをあきらめてほしくない

こんにちは、CUSTOM HOMEの川口です。
今日は社員紹介ということで、私がCUSTOM HOMEで働く理由をお話します。

私はもともと、不動産会社の営業として、土地の売買や建売住宅の販売を行っていました。

しかし、ローコストで仕様が決まっている建売住宅だと、住み始めてから不満が出るケースが多々あります。それでも、既に建築も引渡しも終わっている以上、営業の立場でできることはありません。

だんだんと建売住宅の営業にやりがいを見いだせなくなり、お客さまに心から満足していただける注文住宅を販売したいと考えるようになりました。

転職にあたり、複数の住宅メーカーを回りました。
しかし今度は、住宅メーカー側が一方的に会社のテイストやこだわりを押し付けている現状を目の当たりにしました。

お客さまが本当に求めているかどうかより、会社として実績になるかどうかを重視している。そんな姿勢に失望し、これでは転職しても意味がないと感じました。

そんな中で、CUSTOM HOMEだけは違っていました。
会社が作りたい家ではなく、お客さまが本当に求めている家を創る。
家を「生き方」ととらえ、一人一人に寄り添ったプランをご提案する。CUSTOM HOMEは、徹底してその姿勢を貫いています。

ここでなら、自分が本当に求めている家づくりができると考え、転職を決めました。
そしてその印象は、今まで一度も裏切られたことはありません。

建築プロデューサーとして働く中で、私がやりがいを感じるのは、形になる前のお客さまの理想を汲み取れた瞬間です。

打合せを重ねるうちに、抽象的だったイメージがフォーカスされ、徐々にピントが合っていきます。
そうやって練りに練ったプランをご提案し、「私たちが建てたかったのは、まさにこんな家です!」という言葉をいただけた時、このうえない喜びを感じます。

私は、人と話すのが得意だとは自分で思っていません。
でもだからこそ、何気なく発されたお客さまの言葉やサインをひとつひとつ大切にし、プランに反映させることを意識しています。

建築プロデューサーの仕事は、コンシェルジュに似ています。
建築家というプロフェッショナルと、家を建てたいお客さまをつなぐのが、私たちの役割です。
陰に日向に、お客さまを導く存在であれたらと思います。

「こんな家を建てたい」という理想があるお客さまの中には、他の住宅メーカーや設計事務所と条件が合わなかったり、断られたりして、疲れ果てている方がいます。
そんな方がCUSTOM HOMEを訪れ、ご契約いただいたことがこれまでに何度もあります。

私は、家づくりをあきらめかけている方に、「ついででもいいので、CUSTOM HOMEに足を運んでください」とお伝えしたいです。
私たちとの出会いがあれば、きっともう一度、家づくりを心から楽しんでいただけると思うからです。

「想いの反映された家づくり」を通して、一人でも多くのお客さまに幸せな暮らしを実現してほしい。
そうと願いながら、日々仕事に取り組んでいます。