理想の家ができるまで 新着記事

建築施工事例

考え抜かれた生活動線で、暮らしにゆとりを生むお家【前編】

こんにちは、CUSTOM HOMEです。
今回と次回で、前編・後編にわけて皆さまに施工事例をご紹介します。

枚方市のSさまは7年前に注文住宅を建てましたが、実際に生活してみると住みにくく、悩んだ末に家づくりのやり直しを決心されたそうです。

新しく家づくりをやり直すにあたって、自宅の売却・土地探し・家づくりをワンストップで依頼できるCUSTOM HOMEをお選びいただきました。

まずは、ご自宅を売却したあとの残債も考慮しながら、無理のない資金計画を立てるところからサポートさせていただきました。

土地探しをする中で候補にあがった土地は、掘り込みガレージがあるものの、お持ちの車に対し天井高が低く、Sさまは購入をあきらめていました。

しかし、実際に現地に赴いて再調査したところ、土を取り除いて駐車スペースを確保することが可能だとわかりました。既存のガレージは、駐輪場兼倉庫として活用することをご提案しました。

以前のお家は1階LDKで、2階にバルコニー・洗面所・バスルームがあるという間取りでした。
洗濯後ベランダに干すまでの洗濯動線を考えての間取りでしたが、LDKと洗面所を行き来することの方が多く、1日に何度も階段を上り下りしなければなりませんでした。

生活スタイルを丁寧にヒアリングした結果、今回のお家では、1階に寝室、2階にLDK・ベランダ・洗面所・バスルームという間取りをご提案しました。

朝起きて一度2階に上がれば、同じフロアで生活が完結するので、1階と2階を行き来する必要がありません。
朝食やお弁当の準備をしながら、洗濯や乾燥も同時並行で進められます。

間取りを決める時は、家事ごとに動線を切り離さず、生活全体の動線を考えることが大切です。

次回の後編では、家事のしやすさを考えた洗面所・脱衣所、アウトドアリビングとしても活躍するバルコニーなどをご紹介します。
ぜひ、あわせてご覧ください。

こだわりの家づくり

【天井の魅せ方2.】立体感を楽しめる「下がり天井」

こんにちは、CUSTOM HOMEです。

天井の選び方で、空間の印象は大きく変わります。この連載では、天井の種類を紹介するとともに、CUSTOM HOMEの施工事例をまじえて、素敵な空間を演出する工夫をご紹介します。

第2回は、「下がり天井」についてお伝えします。

下がり天井とは、一部分が下がっている天井のことです。凹凸の立体感を楽しめるほか、空間をゆるやかにゾーン分けする効果もあります。

こちらの和室では、天井クロスを張った下がり天井に、斜めに照明を埋め込みました。さらに、裏側に間接照明を仕込むことで、立体感を強調させています。ダイナミックで印象的な、和モダンな空間に仕上がりました。

料理上手なご主人こだわりのキッチンに、下がり天井を採用。高級感あふれるリクシルのキッチンに合わせて、下がり天井もブラックのクロスにしました。キッチンだけまるで異空間のような雰囲気に仕上げています。

こちらも、下がり天井の裏に間接照明を仕込みました。その分ダウンライトが少なくて済むので、空間がよりすっきりした印象になります。

面積が広いLDKは、天井が単調になりがち。キッチンかリビングに下がり天井を採用すると、程よいメリハリが生まれます。

CUSTOM HOMEの下がり天井の施工事例をご紹介しました。世界に1つだけの理想の家を建てたい方は、お気軽にご相談ください。

前回の【天井の魅せ方1.】では、開放感を演出する「勾配天井」についてご紹介しています。
ぜひあわせてご覧ください。

https://custom-home.jp/2021/08/post2795/

建築施工事例

外観デザイン特集!光で魅せる、シンプルで美しい佇まい

こんにちは、CUSTOM HOMEです。

せっかく家づくりをするなら、外観にもこだわりたいですよね。お家の見た目が素敵だと、毎日の帰宅がさらに楽しみになります。

今回は、印象的な外観の施工事例を2つご紹介したいと思います。

■Oさま邸

建物の真ん中に大きな三角形のスリットを入れ、シンプルながらも存在感のある外観に仕上げました。スリット部分にはブラウンの塗料を使い、基調色の白とのコントラストを生み出しています。

左側の壁をわずかに手前に出すことで奥行きが生まれ、立体感を演出できます。プライバシーに配慮して窓は少なめにしつつ、しっかり採光を確保できるよう設計しました。

■Kさま邸

2枚の外壁を重ねることで、独創的でダイナミックな外観に。外壁はそれぞれ、ティールームバルコニーと中庭を隠す役割を担っています。

左上には主寝室があり、夜になると主寝室からもれる灯りが幻想的な雰囲気を演出してくれます。CUSTOM HOMEでは、屋内の灯りを屋内にとどめおかず、外観のアクセントにする手法を用いることがあります。

2階のひさしと玄関には、光沢のある木肌が美しい「サイプレス(オーストラリアひのき)」を採用しました。ひさしは、主寝室に朝日が直接入り込むのを防いでくれる効果も。

CUSTOM HOMEでは、灯りや素材に徹底的にこだわり、美しく印象的な外観を実現します。「外観にもこだわって家づくりをしたい」という方は、お気軽に私たちにご相談ください。建築プロデューサーが、親身にお客さまのご要望をうかがいます。

こだわりの家づくり

【家づくりの思い込み】整形地・南向きがいいって本当?

こんにちは、CUSTOM HOMEです。

土地選びでよくある思い込みに、「変形地より整形地がいい」「南向きの土地がいい」というものがあります。しかし、本当にそうなのでしょうか?CUSTOM HOMEの建築プロデューサーが回答します。

まずは、整形地についてお話します。

不動産としての価値だけを見れば、変形地より整形地の方が高くなります。

しかし、住まい手の希望によって、家の理想形は異なるもの。必ずしも四角形になるわけではありません。理想の間取りを描くと、凹凸のある家になったり、L字型の家になったりすることは多々あります。

そうすると、整形地にこだわるより、理想形にピタリとはまる変形地を見つけた方が、コストを抑えて理想の暮らしを叶えやすくなります。

変形地なら、相場よりも数百万円安く購入できることも少なくありません。土地を安く入手できれば、建物や設備、家具にお金をかけられます。

オプションを数百万円削るとなると、色々あきらめなければなりません。土地を購入する時点で数百万円のコストダウンを実現した方が、理想の家を建てやすくなるのです。

次に、土地の向きについてお話します。

間取りにもよりますが、プライバシーに配慮して、LDKは玄関の反対側に作ることが多くあります。つまり、北向きの土地の方が、玄関は北側・LDKは南側という配置にしやすく、明るく快適な家になりやすいのです。

また、隣家の日当たりを確保するための「北側斜線制限」がある地域では、北側の2階は十分な天井高を確保できないことも。北側を玄関にしておけば、制限が生まれにくく、間取りの自由度が上がります。

どんな家であれば、家族の幸せが実現するのか。それは、希望やライフスタイル、条件によって変わってきます。「〇〇の方がいい」という思い込みに縛られず、柔軟な発想で家づくりを進めることが何より大切です。

CUSTOM HOMEでは、お客さまの理想の家を建てるため、土地探しからサポートしています。土地購入前のお客さまも、お気軽に私たちにご相談ください。